オリジナル ジュエリー クラフト O.J.C

オリジナルジュエリークラフトで誕生するハンドメイドの1点モノジュエリーのお話です。
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ホワイトラインマリッジリング
今回はホームページに掲載しているマリッジリングの中から
ホワイトゴールドのラインの入ったリングを気に入ってくださったお客様からのオーダーです。
とてもシンプルでさりげないオシャレなのですが、こだわりを入れて制作しています。 

コンビカラーのリングは1本のリングにたいして2本分のリングを必要とします。
まず、プラチナのリングの溝ににホワイトゴールドのリングがぴったり入るように作ります。
0.1ミリの誤差できれいなラインがくずれてしまうので、慎重に削りだしてゆきます。


プラチナリングとホワイトゴールドリング


細いほうのリングが少しグレーがかっているのがお分かりでしょうか?
このカラーの違いがこのリングのキーポイントとなります。


ロウ付け


メンズリングはつなぎ目が見えなくなるようにぴったりの長さで打ち込んで隙間をなくします。
たたきいれることによってつなぎ目にロウがはいらなくなり、ロウ目が見えなくなります。
ちなみに写真の正面中央あたりがつなぎ目です。
レディースリングはバゲットカット(長方形)のダイヤが留まるので
そのまま石座になるくらいのスペースを空けておきます。
単純なようで神経を使う作業です。


鏡面仕上げ


一度完全に磨きます。
通常1.8ミリくらいの厚みで作るのですが、お客様のご要望により
1.5ミリまで落とし、指なじみもしっかりつけました。
目を閉じて、リング内側のアールをチェックします。なめらか〜。


文字彫刻機


リングの内側にはレディースリングで最大20文字くらいまで文字を彫刻することができます。
今回はアルファベット小文字も使用するので、急遽小文字の文字盤も注文しました。
左手前のがそれです。新しく輝いております。


誕生石


こちらはリング内側に留める誕生石です。
12石あって時計の文字盤のように置いてみました。
1月はガーネット
2月はアメシスト
3月はアクアマリン
4月はダイヤ
5月はエメラルド
6月はロイヤルムーンストーン
7月はルビー
8月はペリドット
9月はサファイヤ
10月はピンクかグリーンのトルマリン
11月はシトリン
12月はタンザナイト
小さくても宝石、きれいですね。


シルクライン仕上げ

お二人の誕生石はシトリンとガーネットです。
写真の色で分かった方はすごい!

最終仕上げまで終えてからシルクラインのつや消し加工をかけます。
カラーコントラストがやさしく浮き出てきて存在感がありますね。
上のほうの鏡面加工の写真との違いが分かりますでしょうか。
基本的にはコンビカラーリングはシルクラインで仕上げとなりますが
お好みで鏡面加工もお選びいただけます。



- | 00:49 | comments(0) | - | pookmark
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