オリジナル ジュエリー クラフト O.J.C

オリジナルジュエリークラフトで誕生するハンドメイドの1点モノジュエリーのお話です。
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ルビーのペンダント
デッサンを勉強していた頃
絵は遠くから見たり、しばらく部屋に飾っておくと改良点が見つかると教えてもらいました。
最初はよく描けたな〜と思っても眺めているうちに
なんかパースが狂ってるとか、本物の質感と離れているとか
いろいろダメなところが見つかって
あぁーダメだ。次がーんばろ!と思いました。

今になって、ジュエリーのデザインを考えるときも
なるべく客観的に見れるように
時間のある時はアイデアスケッチしてからしばらく放置したり
奥さんに見てもらってダメだしされたりしています。

このルビーのペンダントはかなり制作の時間をとらせていただいたので
ボツにした案もいっぱいでましたが
結果的に良いものができたと思います。
大変長らくお待たせいたしました。

より線くみたて

ペンダントの裏部分を作っている工程です。
0.2ミリのプラチナの線を2本より合わせ
花の形に組み立ててゆきます。
形ができたらより線を傷つけないようにドーム型に丸めます。

彫り始め

形が出来て、彫りと石留めの途中です。
黒いところは松脂とよばれるもので、火であたためて柔らかくして
アイテムを固定します。
寒い時期はちょっと柔らかめを使用します。

これから石が留まる部分に穴があいているのですが
ドリル刃で丸く空けた後、裏取りと呼ばれる工程を行います。
裏から光を多く取り込め、ダイヤが良く輝くというものですが
実際の話あんまり差はありません。
比べてみると、わずかにきれいになったねというレベルです。

このちょっとの差のためにすごーくがんばります。
だって、完成した時うれしいから。

ルビーミル

前回同じシリーズでダイヤのペンダントを作った時に
なんか動きがない印象を受ける、、、と思い
今回は少し渦のようなイメージで制作しました。
つや消しの部分は光沢仕上げに変更して輝かせました。

粒々した縁取りはミルというもので
1つづつ打って作ります。
この作業はとにかく楽しい。

より線細工

より線のパーツはあんまり増やしすぎるとうるさい感じがしたので
シンプルにまとめました。
チェーンは相性を考え粒々したタイプにしました。

そんな1円玉より小さなペンダントを作った後は
教室兼アトリエの扉を作ります
壁部分もあわせると3メートルx2.5メートルくらい、、、
がーんばろ!!



- | 17:28 | comments(0) | - | pookmark
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